注目記事
フリーマーケットに出された本
Abstract
  • 学振の特別研究員でない学生でも、投資の元手を作れる
  • 家にある不用品などをメルカリで売る

教員や会社員のように定期的に収入のある人であれば投資の元手を作ることに問題は怒らなそうですが、学生の場合、投資の元手も問題となってきます。TAやアルバイトで稼いだお金や仕送りを元手にするのもいいですが、ここでは不用品を売って投資の元手を作る方法を考えてみましょう。

メルカリ:手軽にモノを売れる

使ったことがない人を探すのが難しいくらい、今や広く浸透しているアプリですので、どんなアプリかという説明は省きます。

最大のメリットは、自分が出品したいものをなんでも出品できることです。フリマ(フリーマーケット)アプリというだけあり、手作り品でも売れます。実際、私の知人も趣味の手芸が作った作品を売ってお小遣いを稼いでいます。

さらに、自分で値段をつけられるので、手数料(商品価格の10%)や送料を差し引いた利益を確実に確保できる点もメリットと言えます。

もちろんデメリットもあります。それは一つ一つの商品を自分で値付け、梱包、発送しなくてはいけないことです。商品を売るためのすべての工程を自分でするので、時間が多く取られてしまいます。

また、個人対個人(C to C)で取引をするため、どうしてもマナーが悪い人と取引をすることもありえます。クレーマーの対処も自分でしなくてはなりません。

メリット・デメリットを合わせると、手作り品や使いかけ品のような、一般的なリユースショップでは売れないものを売るときに最適といえるでしょう。

リコマース:コスパ最強

手作り品や使いかけ品ではない、一般的な商品を売るならリコマースがコスパ的には最高です。

リコマースの買取対象の商品は「Amazonで販売されているもの」です。Amazonで売っていないものはない、というくらい多くの商品が売られていることを考えると、ほぼすべての商品を売ることができると言っても過言ではないです。

また、メルカリと違って、個人対個人で商品を売るわけではないので、非常に対応がいいです。私も何度も使っていますが、不必要な連絡が来たり、クレームを言ってきたりすることはなく、スムーズに売ることができました。

商品を売るときも簡単で、5段階で終わりです。

  1. リコマースに買取申込をする
  2. 売りたい商品をダンボールに詰める
  3. 発送する
  4. 買い取り価格が書かれたメールが来る
  5. Amazonギフト券で受け取る

 

一方で、デメリットは商品を売ったときのお金がAmazonギフト券でしか受け取れないということです。現金としては受け取れないので、Amazonで他の商品を買うことしかできません。

しかし、上にも書いたように、いまやAmazonに売ってない商品を探すことのほうが難しいくらいなので、Amazonギフト券だけであっても、そこまで不便はないと思います。

むしろAmazonギフト券という縛りがあることで、他の買い取りショップに比べて、かなり高めの値段設定で買い取ってくれます。(古本での買い取り比較はこちらのブログ記事を参照してください)

さらに、メルカリと違って、自分ですることは少ないので、時間を多く取られることはありません。時間を割かなくていいことは、最大のメリットです。

Amazonマーケットプレイス

Amazonで個人出品者となって、出品するという方法もあります。

個人出品者は年会費不要で、誰でもなることができます。メルカリと比べると、次のようなメリット、デメリットがあります。

メリット

  •  告知力が高い
  •  同じ商品を複数売る場合は、出品しやすい(在庫数の数字を変更するだけなので。メルカリは1個ずつ出品登録が必要。)
  • 売上が現金で振り込まれる

デメリット

  • 手数料が高いことが多く、カテゴリーによって変わるのでわかりにくい
  • 出品できる商品はAmazonに登録されているものだけで、手作り品やマイナー品は出品できない
  • 商売敵が専門の業者のため、安くしないと売れない
  • 自分で発送するため、購入者の住む地域によっては送料が想定より高くなる
  • 自分で発送するため、自分の氏名、住所が相手にわかる

ビジネスやせどりをやっている人はAmazonでの販売もアリだと思いますが、学生が投資の元手を作る場合はAmazonに出品という選択肢は微妙かと思います。メルカリ、リコマースの方がメリットが大きいです。

まとめ

 メリットデメリット 
メルカリ・手作り品や使いかけ品を出品できる
・スマホで手軽に始められる
・自分で値付けできる
・時間を多くとられる
・個人対個人なのでトラブルが発生しやすい
リコマース・商品をダンボールに詰めて送るだけで売れるため時間がかからない
・売れる商品の幅が広い
・商品代金がAmazonギフト券で支払われる
Amazon
マーケットプレイス
・告知力が高い
・同じ商品の複数出品が簡単
・売上が現金で振り込まれる
・手数料がわかりにくい
・商売敵が専門業者のため差別化が難しい
・自分で発送するため、送料が高くなるかもしれず、また自分の氏名住所も購入者に知られてしまう
スポンサーリンク
おすすめの記事